さつま芋の炊き込みごはん
どんどんいくでえ、秋の味覚。
サツマイモと鮭で作るつもりだったが、鮭フレークじゃなくて切り身を使うらしく骨とりを嫌忌してキノコに変更。また、マイタケも候補にあがるも常食のシメジで落着。上レシピの約3分の2を目安に計量。ちなみにサツマイモごはんは未経験じゃない気がする。
炊飯中キノコの香りが立ち込めるのは、ゴボウ飯にはない感覚。色合いから薄味に思えるも、これぐらいがちょうどいい。サツマイモのサイズも申し分なし。また、ゴボウ飯はガッツリ作ってしまうけど、この炊飯器(3合)の容量的には炊き込みはこれぐらいが適当だな。2食分意識で1.25合炊いている。
昨夜は飽きるほどから揚げを食い散らかしたので、あっさり魚ということでブリの刺身。
さつま芋のほくほく感が堪らない。まだまだ未熟者に栗ごはんなど恐れ多いから、さつま芋で上手にやって楽しめるのは嬉しい。